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骨髄線維症について知る

骨髄線維症(こつずいせんいしょう)とは

骨髄線維症とは
どんな病気ですか?

骨髄(こつずい)とは、骨の内部にあるゼリー状の組織で、血液細胞(赤血球・白血球・血小板)を造る臓器です。

骨髄線維症とは、骨髄の広い範囲に線維質の物質(コラーゲンなど)が異常に蓄積して硬くなり(線維化)、血液細胞が造られなくなる病気です。

骨髄イメージ
骨髄線維症が起こる仕組みについては、⇒骨髄線維症のメカニズム
解説しています。

骨髄線維症の2つのタイプ

骨髄線維症には、すべての血液細胞を造るおおもとの細胞である造血幹細胞(ぞうけつかんさいぼう)に遺伝子異常が起こる原発性骨髄線維症と、真性多血症、本態性血小板血症などの血液疾患から移行する二次性骨髄線維症の2つのタイプがあります。

※遺伝子異常については、骨髄線維症で行われる検査の遺伝子検査の欄をご参照ください

遺伝子異常のイメージ

原発性骨髄線維症の患者数1)

原発性骨髄線維症は、
年間約370人が発症していると推定されています。

年間約370人が発症のイメージ

診断時の年齢1)

診断されたときの年齢では、
60~70代での発症が多くみられます。

診断時年齢が60~70代で多くみられるグラフ

男女比1)

患者さんの男女比は、男性2:女性1の割合です。

男女比2:1のイラスト

1)赤司 浩一 他: 骨髄線維症診療の参照ガイド第7版 令和7年度

このページは、骨髄線維症の疾患に関する情報サイトです。医療に関する判断は、患者さんの特性を考慮し、医師と患者さんとの相談の上で⾏うものです。
骨髄線維症について、詳しくは医師にご相談ください。骨髄線維症に関する⼀般的な情報を提供するものであり、特定の治療法などを推奨するものではありません。

NP-JP-NA-WCNT-260017 2026年9月

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